buymaで副業!気になる口コミを徹底調査!

こんにちは!きみさなです!

buymaではパーソナルショッパーと呼ばれる出品者たちが海外から商品を仕入れて出品・販売をしています。購入者からすると良いショッパーから商品を購入したいので、参考にbuyma内での評価やレビュ―、口コミをチェックして判断している人も多いと思います。

buymaの口コミには「良かった!また利用したい」というものから「二度と買わない」というものまで様々なものがあります。今回は主に寄せられる口コミを紹介していきたいと思います。

buymaで副業を始めようと考えている方は、良い口コミの多いショッパーさんを参考にしてみましょう!

buyma副業【良い口コミ】

「日本では買えない商品が買える」

「丁寧な対応で安心して買い物ができた」

「他にはない商品で自慢ができる」

良い口コミの内容を見てみると、このような内容が多いですね。

日本で変えない商品が買える

今や海外に行かなくても海外の欲しいものが手に入る時代です。自宅にいながら海外の商品を買えるのはとても便利ですよね。

日本ではまだ売ってない、海外限定モデルなどを購入出来るのも海外通販サイトの強みです。購入者の声の中には、「英語が分からないので自分では買えない」というものがあります。

buymaで店を開くためには海外から商品を仕入れるために外国人とやり取りをする訳ですから、少しの英語を理解しておくのは必要になります。ただし、翻訳アプリを活用してもやり取りは可能なので難しく考えることはありません。

丁寧な対応で安心して買い物ができた

buymaの口コミの中でよく目にするのは、「丁寧な対応と迅速な対応」という言葉です。

buymaは個人間の取引きですので、やはり信頼が大切になります。対応の速さやこまめな返信には心掛けたいところですね。

他にはない商品で自慢ができる

海外買い付けならでは国内にはない商品で差別化できるのも魅力の一つですね。

購入者は海外にしかない商品を購入したいから、海外輸入品の取り扱いの多いbuymaを利用している訳です。「他の人と被らない洋服が欲しい」「誰も持ってなさそうなバックが欲しい」、そういった商品を取り扱えるようにしていくのがショッパー側の目指すところですね。

buyma副業【悪い口コミ】

「偽物が多い」

「商品に傷が付いていた」

「商品についているはずの付属品が無い」

「国内店舗の方が安かった」

このような内容などが挙げられます。

偽物が多い、商品に傷が付いていた

buymaで検索すると「ニセモノ」とヒットします。buymaでは本物か偽物か不安な時に、「buyma本物鑑定サービス」を利用する事ができます。鑑定料は無料で鑑定の結果「本物保障の対象外」となった場合は、支払い代金を全額保障するというシステムです。

ただし、この保証には条件があり、「取引が完了していない」「商品が未使用である」「商品に不良が無い」「ブランドリストに掲載されてる商品である」

本来、故意でないにせよ偽物を販売することは違法です。これを防ぐためbuymaでは、

「出品商品の監視」と「出品者の審査(買い付け先情報)」などを行っています。

商品についているはずの付属品が無い

これに関しては理由の一つとして、同じ商品でも買い付け先によっては異なる場合があるということです。買い付け先に確認し、購入者からの問い合わせに対しては迅速に対応することで信頼に繋がります。

国内店舗の方が安かった

理由としては、購入者側が「関税などの経費を理解していない」「海外商品の特性を理解していない」などが挙げられます。

出品者が関税を負担することもありますが、「日本と海外での価格の違い」「為替相場の変動」などbuymaで購入するのが初めてという人に向けて事前に理解してもらうようにし、トラブルを回避しましょう。

buyma副業【リクエスト機能】

buymaには「リクエスト機能」というものがあります。

購入者が欲しい商品をリクエスト(商品名、品番、サイズ、色など)をすることで、それに対して「レスポンス出品」をすることができます。「価格、送料などの返信の速さ」「商品説明が詳しく書かれている」「詳しく案内してくれるなど」などの丁寧さが安心感を与え、結果的に取引に繋がります。

口コミの中には対応の悪さも多数見受けられますが、仕入れ予定のお店に在庫確認を行い買い付けが可能かの問い合わせを行い、お客様の問い合わせに迅速に対応するなど、誠意をもって対応することが評価にもなり次の取引きにも繋がっていきますよ。

まとめ

ブランド品など、海外商品は高額な買い物になることが多いので お客様もショッパー選びは慎重になります。

口コミやbuyma内での評価、レビュ―を参考に信頼できそうな人と取引きしたいと思うのは当然です。

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